社長の家を公開「体感ハウス」

house

「納得しなければすすめない」
ソーラーサーキットの魅⼒を
⾃ら体感するために建てた家

20年前、ソーラーサーキットを
⾃社で採⽤するかどうかを
⾃分で住んでみてから決めようと
思い⽴った社⻑が、
第⼀号として⾃ら設計して建てたのが
「体感ハウス」です。
予想を超える住み⼼地に
「この家⾃体がお客様へのアピールになる!」と、
予約制のモデルハウスとして20年経った今も
お客様に公開されています。

⾃信があるからこそ
お客様のシビアな質問にも
包み隠さず答える

エアコンは1フロアにつき1台のみ。
「冬場の電気代はいくらですか?」と聞かれれば
電気料⾦の明細をお⾒せしますし、
「気密の数値は?」と聞かれれば、
その場で測ってみせます。
お客様が真剣で、性能に⾃信があるから、

家の中で「過ごす」
体験を通じて
住み⼼地を知ってほしい

アピールポイントはずばり「住み⼼地」ですから、
体感ハウスでは薬膳教室や藍染展を開催したりして、
家の中で「過ごす」時間を
持っていただくようにしています。
リラックスしていたからこそ、帰りに⽞関ドアを開けた瞬間、外気温との差にびっくりする。